なぎさ組　保育参観

7月20日。今日はなぎさ組の保育参観。
なぎさ組も体調不良が続きましたが、6名中5名の出席です。
次は全員揃うといいね。

お友達のお父さんやお母さんに人見知りをして泣いちゃうかな、と思っていたなぎさ組さん。
しばらくお母さんの膝から離れられなかったり、固まっていたお友達はいましたが、少しずついつものなぎさ組さんになっていきました。
なぎさ組さんのメイン活動は触れ合い遊び。
お父さんお母さんに歌いながらマッサージしてもらいました。

「きゅうりをズリズリ～♪」歌に合わせて体を触っていくと、子どもたちの笑顔がこぼれます。
子どもたちはお歌も触れ合いも大好きです。

触れ合いの後はまたまた大好きな風船や新聞契り。このころにはずいぶんいつものなぎさ組さんになっていました。

さっきまでとっても緊張した様子だったのに、お友達のお父さんにおもちゃを渡す可愛い様子も見られました。


子どもたちが膝から離れて自由に遊び始めると、お母さん同士で子育て談義も始まりました（笑）
保育園としても、お父さんお母さん同士のお話の場となることは何より嬉しいことです。


また次回の保育参観では全員そろって、今回とは少し違う姿をお見せできることを楽しみにしています。

お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。